User Analytics新機能: ビューのプリセット、AIソースフィルター、訪問回数フィルター&表示
Amethyst の更新情報をお届けします。
User Analyticsプロジェクトにプリセットビューを追加できるようになりました
User Analyticsプロジェクトでプリセットからビューを作成できるようになりました。
新規作成時: プロジェクト作成ダイアログでプリセットを選択し、よく使う分析ビューを最初から用意できます。

既存プロジェクト: サイドバーのプロジェクト名にカーソルを合わせると表示される「…」メニューから「プリセットでビューを作成」を選択し、必要なプリセットを追加できます。

プリセットは「デバイス別」「サイト内行動」「流入経路」の3つのカテゴリーに整理されており、目的に応じた分析をすぐに開始できます。デフォルトでは全てのプリセットが選択された状態で表示されるため、不要なものを外すだけで簡単に設定できます。
AIソースフィルターでまとめて流入分析が可能に
User Analyticsの参照元フィルターに「AIソース」グループが追加されました。このグループには、ChatGPT、Claude、Perplexity、Geminiなど25個の主要なAIサービスのドメインが含まれており、以下の特徴があります:
- グループ化表示: AI関連のソースが独立したグループとして表示されます
- 一括選択/解除: 親チェックボックスで全AIソースを一度に選択・解除できます
- 折りたたみ可能: デフォルトで折りたたまれているため、画面がすっきりします

AIサービスからのトラフィックが増加する中、この機能により効率的な流入分析が可能になります。

訪問回数フィルターと初回セッション率表示を追加
訪問回数フィルター
最小値・最大値を指定して、訪問回数でセッションをフィルタリングできます。

初回セッション率の表示
詳細テーブルに初回セッション率が追加され、初回訪問者の割合を一目で確認できるようになりました。比較ビューでも同様に表示されます。

セッションテーブルに訪問回数を追加
セッションテーブルに訪問回数カラムが追加され、各セッションが何回目の訪問かを確認できます。

軽微な変更点
- 大量のURLグループのインポートに時間がかかる問題を修正
- Index WorkerのURLフィルターでカンマを含むステータス値(例:「Duplicate, Google chose different canonical than user」)が正しく処理されるように修正
- チャートのY軸に重複値が表示される問題を修正